前回はお笑いコンビ『新宿のめる・はける』の「のめる石塚」さんについて、プロフィールをまとめてみましたが、
今回はのめる石塚さんが依存している?という相方の「はける舞子」さんについて、
どんな方なのか?調べてみたいと思います。
はける舞子は今いくつでのめる石塚との出会いはどうだった?プロフィールまとめ
はける舞子(はけるまいこ)
- 本名:?
- 生年月日:1998年12月17日
- 特技:フランス語
- 趣味:社交ダンス・フランス美術の歴史
- 出身:東京都新宿区
はける舞子さんは東京都のご出身なんですが、新宿区で生まれ育ったということなので、生粋の都会人っていう感じなんでしょうね〜
ちなみに、相方ののめる石塚さんとは年齢が10歳違うらしく、はける舞子さんは2022年2月現在、23歳ということになるわけですが、
はける舞子さんのSNSなどによると、のめる石塚さんとははける舞子さんがバイトしていた新宿のガールズバーで出会い、そこから交際に発展&2021年2月からお笑いコンビを組むことのなったようですね!
飲み屋で意気投合してお付き合いする、ということは別に珍しい話ではないものの、それだけでなくコンビを組んでお笑いをやることになるとは!?
のめる石塚さんが既に芸人として活動をされていた?ということもあるとは思いますが、はける舞子さん自身も、お笑いの世界に興味があった、ということなんでしょうか!?
そんなお2人の出会いについては、コチラの動画でチェックしてみて下さいね☆
はける舞子はどこの大学に通っているの?
ところではける舞子さんは現役の大学生で、しかも卒業間近ということのようですが、
卒論提出祝い、誕生日2日前祝いでお客さんにケーキ頂きました!!!!!!
もうしあわせ! pic.twitter.com/IBOrWNonbm
— はける舞子(新宿のめる・はける) (@shinjukuhakeru) December 15, 2021
どこの学校に通っているのか?こちらもちょっと気になるところ☆
大学なう
明後日卒論提出! pic.twitter.com/ddjqzxidra— はける舞子(新宿のめる・はける) (@shinjukuhakeru) December 13, 2021
なので調べてみたのですが、はける舞子さんの通っている大学の情報は見つかりませんでした・・・^^;
SNSのプロフィールによると、『フランス語と西洋美術史』の勉強をしているということが書いてあることから、
芸人としての活動をしつつも、大学での勉強もしっかりされてきたんだろうな〜っていうことが伺えますし、
そんなしっかりした印象のあるはける舞子さんだからこそ、のめる石塚さんも依存しちゃうのかな?なんて思ってしまいましたが☆
なんにせよ、SNSなどをみると、本当にお2人の仲の良い姿を沢山みることができますね(*^^*)
のめる石塚がはける舞子にどう依存している?SNSからチェック!
ということで、のめる石塚さんがはける舞子さんにどう依存?しているのか?ちょっと見てみたいと思います。
まずは事務所のHPにも書いてあったのですが、
ガラケーしか持っていなかったのめる石塚さんに、はける舞子さんがおさがりでスマホをあげて、使い方などを教えているというエピソードがありましたが、
相方に使わせている私のおさがりの古いスマホが、こんな感じで全然動かなくなってしまいました。
相方に連絡する時は、私を経由するか彼のTwitterのDMまでお願いします! pic.twitter.com/lzRSkUWG94— はける舞子(新宿のめる・はける) (@shinjukuhakeru) January 31, 2022
そののめる石塚さんのおさがりスマホが壊れて、はける舞子さんがその報告をするというツイートが・・・^^;
彼氏彼女というより、なんかすでに夫婦っぽい(笑)
あと印象的だったのがこのツイート。
のめる先生は大きな赤ちゃん👶 https://t.co/v8WYitBBQo
— はける舞子(新宿のめる・はける) (@shinjukuhakeru) January 26, 2022
このはける舞子さんのツイートで、お2人の関係性がよく分かる気がします(笑)
オフモードのめはけ pic.twitter.com/Av8nCGK997
— はける舞子(新宿のめる・はける) (@shinjukuhakeru) October 24, 2021
時折喧嘩もするようですが、『新宿のめる・はける』ってなんかいい関係だなって思いました(*^^*)
そんなお2人が、初の地上波TV【アウト×デラックス】に出演するということで、どんな「アウト!」話が見れるのか?
番組を楽しみにしつつ、お2人の今後の活躍に注目したいと思います。
『新宿のめる・はける』のコント動画や「のめる石塚」についてはコチラからどうぞ☆