2015年12月12日放映の【新チューボーですよ】
ゲストは浅利陽介さん。
さまざまなドラマや映画などで大活躍中の俳優さんですが、
浅利さんといえばやはり・・・
【キッズ・ウォー】を思い出しますよね^^
当時は井上真央さんとともに、
やんちゃな役で学生だった印象があったので、
なんか大人になったなあ~と思ってしまいます(笑)
ということで今回は浅利さんのプロフィールや、
結婚の噂?について調べてみたいと思います!
浅利陽介さんのプロフィール
本名は同じ。
- 1987年8月14日生まれ
- 血液型:O型
- 出身:東京都
- 兄弟:兄が2人
- 身長:162cm
公式ブログ 浅利陽介オフィシャルブログ「うんぷてんぷ」
- 特技:野球、スキー、乗馬
スポーツが全般的に好きとのこと! - 趣味:映画鑑賞、カバティ
・・・「カバティ」って何??
カバディ(英: Kabaddi、ヒンディー語: कबड्डी)は、南アジアで主に行われるチームスポーツである。インドの国技でありインドから発祥した。最も大きな特徴として、競技中に、攻撃者は「カバディ、カバディ、カバディ……」と連呼し続けなければならないというルールがある
1チーム10 – 12名で、各チーム7名がコートに入り2チームで争う。男子は13×10m、女子は11m×8mのコートを、長辺の側の中間地点で二分し、両サイドにチームごと分かれて入る。
攻撃側のチームは、自分チームから攻撃者(レイダーという)を1名選び、レイダーが守備側のコートに入る。 守備側の7名は「アンティ」と呼ばれる。 レイダーが「カバディ、カバディ……」と連呼しながら(この連呼を「キャント」と呼ぶ)、守備側のチームのアンティにタッチして、素早く自分のコートに戻ってこられればタッチした人数分の点数が入る。 なお、攻撃者は一息分でキャントしている間しか攻撃できない。 守備側は、点数が入るのを阻止するために、レイダーの四肢・胴体をつかまえたり(「キャッチング」と呼ぶ)して、レイダーが自陣に戻るのを防げれば1点が守備側に入る。守備側のタッチされた選手及びキャッチングされた攻撃側の選手はアウトとなり、味方が得点するまでコート外で待機しなくてはならない。守備と攻撃を順番に繰り返し、男子20分ハーフ、女子15分ハーフで、点数の多い方が勝利となる。
(ウィキペディアより)
このスポーツ。
実は世界的にも有名で、
アジア大会では1990年より正式種目になっているんですね。
浅利さんはこのスポーツを、
大学時代(大正大学出身)部活でやっていたとか。
日本ではまだマイナーなスポーツ(すみません!)ですが、
これから人気が出るかもしれませんね^^
そんなスポーツ万能な浅利さんは子役から現在まで、
芸能界で活動されていますよね。
デビューはいつ?子役時代は?
浅利陽介さんは1990年に劇団に入団。
1991年にCMでデビューしました。
代表なところでNHK連続テレビ小説【あすか】の、
ヒロインの相手役の少年時代を始め、
大河ドラマ【北条時宗】の少年期の役などにも出ていました。
そして2001年。
【キッズ・ウォー3】で不良少年役・一平を演じたことで注目を集め、
その後はあらゆる作品に出演されており、
【キッズ・ウォー】で共演した井上真央さんと共に、
子役時代から現在まで活躍を続けています^^
最近は手話で会話?
といっても・・・これはドラマの中での話で、
【ホテルコンシェルジュ】という2015年の夏ドラマでは、
耳の聞こえない施設係という難しい役をされており、
ここで浅利さんは会話をすべて手話で行いました。
手話で視聴者に喜怒哀楽を表現するのには大変苦労されたと思いますが、
このような難しい役をこなして評価されることで、
今後また仕事のオファーが増えて益々活躍が期待されますね!
彼女は?結婚は?(12月17日追記あり)
ところで浅利さんは情報番組の中で、
「大学のサークルの中に特別な人がいる」(*)
ということをほのめかす発言をされたことで話題になりましたが、
このことについていろいろ調べてみたところ、
はっきりとした「彼女」らしい存在の話は見当たりませんでした。
なのでもちろん?「独身」・・・だったのです、が?!
(ここから追記です)
2016年12月17日。
自身のブログにて、
大学の同級生と結婚したことを発表しました!!
おめでとうございます!!!
「このたび、かねてよりお付き合いをしていた方と入籍致しました」
と報告しており、
以前出演された情報番組で語っていた「特別な人」(*)と、
ずっとお付き合いをされていたのでしょうね!
・・・うまくマスコミに見つかりませんでしたね(笑)
これからご結婚されたということで、
ますます俳優として飛躍されることでしょうね^^
これからが楽しみです!
さて2015年12月12日に放映された【チューボーですよ】では、
森星さんをなぜか!英語でナンパしたり
実は・・・憧れがなんと!
「ひな壇芸人」という事実が発覚?!
そして「カバティ」を披露したりなど、
「個性派俳優」との位置づけが決定する内容となっていました(笑)
これからも俳優としての活躍もですが、
バラエティなどにもどんどん出て欲しいですね!