増田惠子、ピンクレディー解散後は?
ソロシングルを出したものの、
1986年ごろは休業状態だった増田惠子さんでしたが、
1989年にはフランスでデビューしたり、
その後は女優業や声優、
そしてバラエティ番組などでも活躍するようになりました。
また一度は解散したピンクレディーも、
現在は「解散やめ!」宣言をし、
再結成したことも記憶に新しいところです^^
変わらないスタイル!ステキです♪
ここ最近は、
ピンクレディーとしての活動はないようですが・・・
幼い頃にしか見たことなかったピンクレディー。
一度は生で見てみたいですね!
最近はソロデビュー35周年ということで、
ライブ活動されているようですね。
変わらず芸能活動をされている増田惠子さんですが、
実は様々な病気を患っていたようです。
増田恵子の病気とは?
20代後半の時に、
「突発性難聴」を経験された増田惠子さんですが、
2010年のピンクレディー再結成の時、
再び「突発性難聴」に襲われました。
ところが、
そのまま約2週間放置したところ、
「メニエール病」を発症したそうです。
この病気は、
激しいめまいと難聴や耳鳴りを併発する病気とのこと。
当時はこれからの活躍の時に大変だったと思いますが、
コチラの病気については完治されたそうなので、
良かったですね。
しかしこの病気にかかる前にも実は、
甲状腺の病気のひとつである、
「バセドウ病」にもかかっていたそうです。
この時増田惠子さんの病気の症状は、
映画の撮影の時、
グラスを持った手が突然震えだしたのが始まりだったそうで、
手足の震えは、
バセドウ病の代表的な症状のひとつだそうです。
それ以外にも、
食欲が異常に増えたり、
大量の汗が出たり息切れがするなど、
更年期障害と似た症状が出たそうです。
しかし病気を患いながらも、
増田惠子さんは歌やダンスの活動を続け、
また家では家事もこなしていました。
そんな病気と闘っている増田惠子さん。
その陰では、
旦那さまが支えてきたそうです。
そんな増田惠子さんを支え続けてきた旦那さまって、
一体どんな方なのか?
気になりますよね?
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