2022年9月7日の早朝に、長嶋茂雄さんが救急搬送されて入院したというニュースが入ってきたのですが、近頃はだいぶ元気になったと思っていた矢先に病院へ運ばれたということなので、年齢も90歳近い高齢ということもあって、これはとても心配なニュースですね・・・
そもそも以前脳梗塞で倒れたということもある長嶋茂雄さんだけに、今回の救急搬送もこの脳梗塞の再発とかなのか?それとも新型コロナや熱中症とかなのか?
- 長嶋茂雄さんが救急搬送された理由は何?
コチラについて調べてみたいと思います。
長嶋茂雄が救急搬送された?ニュースの内容やSNSの反応をチェック
【巨人】長嶋茂雄終身名誉監督が入院「救急車で搬送されたのは事実です」病状などは不明 #長嶋茂雄 #巨人https://t.co/3C8t28cNh3
— 日刊スポーツ (@nikkansports) September 6, 2022
今回早朝に入ってきたコチラのニュース。
プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が6日昼に、救急車で搬送されました。症状などの詳しい情報はわかっていません。
(Yahoo!ニュースより)
速報の第一報がこれだったので、
- 長嶋茂雄さんの年齢(86歳)
- 以前脳梗塞を患っている
こういうことがあるだけに、なぜ救急搬送されたのか?理由が気になりますし、とても心配ですよね・・・
長嶋茂雄、救急搬送されたのか!?危険な状態でなければよいが…頑張ってください。
— GR86_RZ😄白い鋼🐼 (@gBmGOSVand2upyr) September 6, 2022
#長嶋茂雄 さんが6日昼頃、救急搬送。詳細は不明。
まさか・・・
いやいや、変なことを考えてはいけない。大事に至らないことを願うばかりです。 pic.twitter.com/DeV325VltK— kozo (@wkmrht2022spr) September 6, 2022
私の好きな長嶋茂雄さんが救急搬送🚑心配です😟
— やっち (@g9aNgcy12YojprQ) September 6, 2022
多くの方々に愛されている長嶋茂雄さんだけに、心配の声が多く寄せられていますが、一体どんな症状があって救急搬送されたのでしょうか?
病院へ行く間もなく救急車を呼んだということは、相当な緊急性があったのか?ということを考えると、まさか病状は重いのでは?と考えてしまうのですが・・・
長嶋茂雄が救急搬送された理由は何?病名や症状はどうなの?
#thetime_tbs
長嶋茂雄終身名誉監督 昨日午後1時過ぎに救急搬送され 現在入院中 詳しい病状などわかっていません pic.twitter.com/DApAKMjV8y— Ʊ˚~ㄘ🍑𝙵𝚄𝙽 𝙿𝙴𝙰𝙲𝙷 𝚃𝚄𝙽𝙽𝙴𝙻𝚂 (@fun_peach_tun) September 6, 2022
今回長嶋茂雄さんが救急搬送され入院したというこのニュース。『詳しいことはわかっていません』と言われている一方で、
#長嶋茂雄 氏が救急搬送 過去には脳梗塞、軽症情報も https://t.co/yt16fJYlrh
— 東スポ (@tospo_prores) September 6, 2022
実は『軽症』ではないかという、ちょっと安心できる情報もみられますね。
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(86)が医療機関に救急搬送されていたことが6日までに分かった。複数の関係筋によると、症状は重くないとの情報もある。
(Yahoo!ニュースより)
関係者によると、この日午前中に救急車で都内の病院に運ばれた。軽い脳出血があったとみられるが、意識はしっかりしているという。
(Yahoo!ニュースより)
【命に別状なし】巨人終身名誉監督・長嶋茂雄氏が緊急搬送 意識はしっかりhttps://t.co/DKrZqQBgHE
長嶋氏は6日午前中、自宅でめまいなどを起こし、救急車で病院へと運ばれた。軽い脳出血があったとみられるが、意識はしっかりしており、命に別状はないという。 pic.twitter.com/katktqSmo4
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 6, 2022
今の時点で出ている情報をまとめると、
- 9月6日の午前中に自宅でめまいを起こして、救急車で搬送される
- 軽い脳出血が見られた
- 意識はある
- 今のところ命に別状はない
この内容から察すると、症状がみられて早めに対応したこともあって、脳に出血があったものの、症状が軽く済んだということなら、とりあえずは一安心、といったところだとは思う一方で、以前に脳梗塞を起こしていることに加え年齢も86歳とかなりのご高齢なので、油断はできない状態なのかなっていう気もしますね・・・
ですが長嶋茂雄さんは今回、救急搬送された後はそのまま入院されているという情報があることから、病院ならひとまず安心できますので、ここはゆっくり休んで治療して、また再び元気になって球場に立つ姿が見れることを願っています。